7対7で延長戦に入り、サドンデス2回を7対5で勝ちました。
序盤からエラーと長打の連続で4点を先行され、
2点を返した直後にも3点を奪われるなど、
6回を終わって2対7と敗色濃厚でした。
しかし、最終回に何と5点を返して延長に持ち込み、
サドンデス1イニング目は3点ずつを取り合い、
2イニング目の表に真陽が4点を奪って、
最後はエースが相手を2点に抑えて、奇跡的に勝ちました。
今まで全く見られなかった粘りが出てきたように思います。
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